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熊本銀杏木鶏クラブ



2005年3月

■2005/03/09 (Wed)  2月例会報告
2005年2月19日(土) 坂田宅
参加者 4名
内容 致知3月号「運命をひらく」を通して
   生活の中から つれづれに

「運命をひらく」の対談 蜂谷氏をロシアで支えたクラウディアさんの手紙「他人の不幸の上に 私だけの幸福を 築きあげることはできない」に涙した感想にはじまり 末尾の「心から祈り続けることをお許しください」にクラウディアさんの真に謙虚で尊い人格に皆で感動しました。また 自らを磨くことやお互いに切磋琢磨することの大切さ 周りの縁を結ぶ事 今までにやってきたことが 今 自らに巡ってきていることなどが 体験を通じて熱く語られました。時節柄 出席者は4人と少数でしたが 話は尽きず 国立国府台病院言語聴覚士 横張さんが仰る「ハッピーホルモン」の出続けた笑いと感動と実りの多い会となりました (記 松成)

 



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