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■2004/12/27 (Mon)
第１４回熊本銀杏木鶏クラブ例会
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第１４回熊本銀杏木鶏クラブ例会
２００４年１２月１８日（土）平野宅
参加者 １０名
☆内容 設立１周年記念講演会のこと
致知１月号 『過去が咲いている今 未来の蕾で一杯な今』を 通して
今年一年を振り返って・・・
☆例会報告
１１月２２日に 設立１周年記念に藤尾社長と柳澤まり子編集部長の講演会を熊本市民会館で 開催する事が出来ました
参加者は３５０人で立見の人がいらっしゃるほどでした
スタッフだったみんなは 講演会をじっくり聞くこともなく さわやかな笑顔で会場内を右往左往していたことなど 裏話に 花が咲きました。
アンケートや参加してくださった方の感想では 皆さんに褒めていただき 講演会の大成功に笑い声が絶えない報告でした
１月号では 高橋忠之氏と溝口薫平氏の対談・河井須也子さんの『父・河井寛次郎が歩いた道』・熊本出身の紀里谷和明氏『未来に花を咲かせるため 今信じたものに命を懸ける』などが特に印象に残った箇所として 取り上げられました。
また 全体的に『過去を捨てる』ということが 何度も出てきて 過去の執着を捨てて 今を生きることの大切さを知るということは 会員の心の中に特に大きく響いた箇所だったのではないでしょうか
『過去が咲いている今 未来の蕾で一杯な今』のフレーズが 何回も繰り返される例会でした
最後に 当日は忙しくてじっくり見ることも出来なかった 講演会の立看板の前で みんなで記念撮影をして終わりました。（記 奥山）
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