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熊本銀杏木鶏クラブ



2004年11月

■2004/11/18 (Thu)  第13回 熊本銀杏木鶏クラブ ご案内
第13回 熊本銀杏木鶏クラブ ご案内
日時:2004年11月20日(土) 午後2時〜4時
場所:熊本市総合女性センター 4階和室

内容:致知12月号「徳をつくる」
『小さな人生論』より  藤尾秀昭著
最近感じた事、伝えたい事

会費:500円

※致知を購読していらっしゃる方は ご持参ください


12月号より

★いかにして徳をつくるか   P.7 藤尾秀昭
@熱意(自分を磨こう、人の役に立とう・・・)

A知識(いくら熱意があっても知識を磨かないものは仕事を全うすることも出来ない

B場を生かす(与えられた場でベストをつくす)

★先祖から受け継ぐ生命のつながり・・・私たちは誰もが継承されていく生命のつながりの中に存在するんですね。・・・生まれてくる子は自分の子であるが、自分ひとりのものではない。たくさんいる先祖のものだということ・・・   P.37 田下昌明

★運とは自分でつくりだしていくもの・・・努力の積み重ねと 生き方が顔を作り 徳を生み出す・・・ではまず何をすればいいでしょう?笑うことです! P.47 藤木相元


■2004/11/18 (Thu)  第12回 熊本銀杏木鶏クラブ 例会報告
第12回 熊本銀杏木鶏クラブ 例会報告
 日 時:2004年10月30日(土)
 場 所:熊本市総合女性センター4階和室
 参加者:会員6名  子ども2名

内容  致知11月号「喜怒哀楽の人間学」を通して
    1周年記念講演会について
     
【例会報告】
 福岡での全国大会の感想を皮切りに、今の思い等が次々と発表されました。『致知』を通して、何百年か先の日本を見据えて生きた人がいたこと、今現在を生きている人がいるという事実に気づかされ、その波動を伝えていくことが私たちの役割のひとつではないかと・・・

『致知』を知らない方へ、又教育関係の方へも少しでも伝えていきたいねという話になりました。

 最後に間近かに控えた設立1周年記念講演会に向け、最大限に努力することを皆で誓い合いました。


【次の言葉 繰る返して読んでみるとなかなかいいですよ】
「順境に居ても安んじ、逆境に居ても安んじ、常に担蕩々として苦しめる処なし。これを真楽というなり。萬の苦を離れてこの真楽を得るを学問のめあてとす」  中江籐樹 11月号社長リード文より

【絵本コーナー】
『ありがたいこっです』を 聞きながら 今の幸せを存分にかみしめることが大切だな・・・と思いました。



■2004/11/03 (Wed)  設立1周年記念講演会
熊本銀杏木鶏クラブ
設立1周年記念講演会

 私たちは人間学を学ぶ月刊誌「致知」を通して、自分自身の人生を生き生きと美しく彩っていきたいと願い、月に一度の集いを開いて参りました。
 この度、下記の日程で設立1周年記念講演会を開催します。
どうぞ多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。


演題『感動の人間学』
―「致知」編集の仕事を通して―

株式会社 致知出版社 
取締役編集部長 柳澤 まり子


と き  2004年11月22日(月曜日)
     受付 18:30
     開演 19:00

ところ  熊本市民会館大会議室

会費   1000円


*当日は藤尾秀昭致知出版社社長も来熊して ご挨拶申し上げます

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 現在、取締役編集部長として活躍されておられます 柳沢まり子さんという女性は、私の約半世紀に及ぶマスコミとの関係において、もっとも優秀な女性であります。 伝記記者 小島直記氏

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


主催:熊本銀杏木鶏クラブ
後援:熊本日日新聞社 RKK熊本放送 KKT県民テレビ
   KAB熊本朝日放送  熊本木鶏クラブ

お問合せ 090-1089-7707 
     FAX 096-365-0334 坂田まで
      
メールでお問い合わせの方は 奥山へ MAIL






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