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■2004/09/28 (Tue)
第11回 熊本銀杏木鶏クラブ 例会報告
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日 時:2004年9月25日(土) 場 所:熊本市総合女性センター4階和室 参加者:会員7名 子ども3名 内容 致知10月号「わが心の先師先賢」を通して 生活の中からつれづれに 福岡大会・1周年記念講演会について
【会員の話の中から】
*誰でも縁に恵まれるチャンスはあるが 出会った時に感じるか 感じないかで違いが出てくる。その差は求めているか 求めていないかにかかっており 日頃よりアンテナをはっておくことが大切だと思う
*師はひとりではない 諦めずに探す事が大切
*無償の愛というものは どんな事だろうと考えるが 我が子に対してだけは 相手から何も望まずの無償の愛を実践できている気がする
*幸田露伴の「惜福」 自分のところに舞い込んできた福は大切に・・・という心がけで日々出会った方・仕事を大切にしている
*深く探って強く引き出す人になりたい
1979年生まれの新しい仲間が 初参加 皆さんには 致知に限らず これまでの人生において 自分自身にとっての師と思う方についてついてのことを語っていただきました 共に豊かなひとときを過ごせた事に心から感謝です
いつもの読み聞かせは『月のぼうや』 今回は 3人の子ども達も参加してくれました
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