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熊本銀杏木鶏クラブ


熊本銀杏木鶏クラブのProfile
木鶏クラブとは『致知』の読者の会です。木鶏クラブは全国各地で活動しています。
その中で「熊本銀杏木鶏クラブ」は全国で始めての女性の会です。
会の名前の由来は、紀懼子という男が立派な闘鶏を育て、ものに動じないその様子が木の鶏のようであったという『荘子』にある故事が由来です。『致知』読者および真摯に生き方を探求している方なら、どなたでも参加できます。
HPアドレス:
会員数:12人
TEL:
E-mail:


■2005/08/24 (Wed)  第22回 熊本銀杏木鶏クラブ例会のご案内

第22回 熊本銀杏木鶏クラブ例会のご案内
2005/8/19

 厳しい暑さが続いておりますが、皆様お元気ですか!
さて、第22回例会を下記のように開催いたします。
致知9月号 『心の力』 開いてみられましたか?子育て、仕事他・・・あらゆる場面で
最終的に問われること・・・それが、『心の力』なのではないかなぁと痛感しながら読み
ました。
“心の力”を育むための方法は、それぞれだと思いますが、月に一度の皆様との出会
いは、各々の輝きに互いにふれて、又 勇気づけられる ひととき です。
今月も、ご参加お待ちしております。


☆ 日時2005年8月27日(土)午後2時〜4時

☆ 場所熊本市清水市民センター第3研修室
п@096-343-9161

☆ 内容致知9月号 『心の力』
 感動したこと、伝えたいこと、心がけていること・・・。

☆ 会費500円

《 致知を購読していらっしゃる方は、ご持参ください。》

   致知9月号より
◎「怖れるな 怖れることは 怖れることを引き寄せる」 とキリストは言った。
人間の心は、その波長にあったものを引き寄せるようにできている。(P9. 藤尾)

◎四十代、五十代は駆け出しの年季奉公の時代(P24. 清川妙)
心はいつも育ちざかり(P27.   〃 )

◎私は、生きていく目標というのは、自分の中に眠っている遺伝子をどれだけ
目覚めさせられるかということだと思っているんです。
そのためには、思ってもみないようなことをたくさん体験したほうが、それだけ
たくさん目覚めるわけです・・・・・(P65. 玄侑宗久)


 *************   【 事務局より 】************
出欠を24日までに、お知らせくださいませ。    FAX : 0968-23-7071
kouei-5@luck.ocn.ne.jp


■2005/08/24 (Wed)  第21回熊本銀杏木鶏クラブ 例会報告
第21回熊本銀杏木鶏クラブに
ご参加いただきありがとうございました

★2005年7月30日(土) ホテル ニューオータニ熊本

★参加者14名

★内容 酒井利行先生の『古事記歌誦』
       
例会報告
第21回例会を7月30日(土)12時より4時半まで ホテル ニューオータニ熊本にて
8月号に掲載された酒井利行先生をお迎えしての 『古事記歌誦』特別例会を開催しました。
酒井先生は 自分の使命は 古事記を歌誦として伝承することと書かれていたとおり、夜見返り(蘇り)のお話と 歌誦の指導をしていただきました

酒井先生の歌誦は 聞いている私たちの身体の細胞 ひとつひとつに しみ込むように響いていきました。力強い朗々とした声が 何とも気持ちがよく響き、一音一音に言霊の意味があると話されたとおり、何ともいえない不思議な力を感じました。
古事記歌誦が日本人としての私たちの何かに響くのか、酒井先生の詠じられる魂が響いてくるのかわかりませんが、私たちの奥深いところの何かがしっかり感じているようでした。

実際に 酒井氏のご指導のもと練習しました。口伝なので楽譜があるわけではなく とてもむずかしいのですが、会場全体が一緒に詠うとことで、自分の声とみんなの声が共鳴し合い、とても心地よく自分の身体の内と外に響いてきました。
酒井先生は まるで 神様のような方でした。とても 貴重な体験をさせていただきました。



■2005/08/24 (Wed)  特別例会のご案内

    第21回 熊本銀杏木鶏クラブ
    特別例会のご案内
2005/7/21
暑中お見舞い申し上げます
夏休みに入りました!!
そして、本格的な夏の到来・・・皆さま、いかがお過ごしですか?

今月は、特別例会として 致知八月号ご登場の『古事記歌語に命を燃やす』の 
古事記歌語 創承者の酒井利行様(P36〜)をお迎えします。 
・・・と申しましても、京都からの段取りをすべてご自分で手配くださり、手弁当に
て急遽 来熊なさることになりました。
“古事記”のことは何も分からない方も、大正10年85才になられる酒井先生の
お姿から、何ものにも替えがたいエネルギーをいただけることと確信いたします。
日本人として日本最古の文献 “古事記” にふれる経験は、今の皆さまの色々
な生活に 何かエキスとして必要な気がしまして・・・。
個人的なこともございましたが、是非1人でも多くの銀杏の会員の皆さまに先生
と会っていただけたら・・・の想いで下記の通り企画しました。
皆さまの、多くのご参加お待ち申し上げます。

   記

☆ 日時2005年7月30日(土)12:00〜16:30

☆ 場所ホテル ニューオータニ熊本
3F 彩雲の間

☆ 内容『古事記歌語』   酒井利行 様

☆ 会費500円
熊本銀杏木鶏クラブ代表世話人 坂田正子



■2005/08/24 (Wed)  熊本銀杏木鶏クラブ 例会報告
第20回 熊本銀杏木鶏クラブに     2005/6/30
ご参加いただきありがとうございました

★2005年6月25日(土)熊本市清水市民センター 第3研修室

★参加者 8名


★内容致知7月号『教育維新』を通して
生活の中からつれづれに・・・


【例会報告】
第20回例会は6月25日(土)14時より、熊本市清水市民センターにて
参加者8名にて開催しました。
7月号の『学校を再生させた山廣校長先生』の実践に感動したこと、教育が
国家の根幹であることを学校だけはでなく、家庭でも自覚することの大切さ
の話がでました。
また、稲盛氏巻頭の言葉である『心を整える』ことの重要性や、『ありがとう
おじさんの人生問答』からは、親との関係や人に対する感謝の大切さを学び
会いました。

今月の目標「変化」、「感動」など熟語で発表し合い例会を終了しました。



■2005/05/27 (Fri)  第19回 熊本銀杏木鶏クラブ ご案内
第19回 熊本銀杏木鶏クラブ ご案内

日時:2005年5月28日(土) 午後2時〜4時
場所:熊本市清水市民センター第3研修室 

内容:致知6月号「活力を創る」
   感動したこと 最近感じた事 伝えたい事
 
会費:500円

※致知を購読していらっしゃる方は ご持参ください


6月号 「活力を創る」

「いまという環境をあなたは一所懸命に生きているか」
「あなたはどれだけの情熱を持って生きているか」

◆異質なものや新しい考え方を受け止めるだけの キャパシティが必要

◆子供たちに何を教え 何を禁止したらいいのか その判断は難しいところですが むやみやたらに禁止すればいいものではない・・・「禁止の禁止」

◆洋服を着るときにも 右側から通すと氣が重たくなる。反対に左側から動かすと 右脳が活性化し 生命力が高まる。






■2005/05/27 (Fri)  第18回 熊本銀杏木鶏クラブ 例会報告
第18回 熊本銀杏木鶏クラブ 例会報告
 日 時:2005年4月16日(土)
 場 所:熊本市総合女性センター
 参加者:会員5名 

内容  致知5月号「母の力」を通して
    生活の中からつれずれに


例会報告

 5月号「母の力」の読後感を交換しながら Hさんから この春 寮生活の為 親元を離れていった長女への溢れる想いを語っていただきながら 会員一同胸が詰まりました。
「致知」の中で語られる 母の力 は 会員の中に深くとどまり 母としてただひたすらに 子を想う祈りの姿こそ 真に何ものにも変え難い尊いものではないかというメッセージを しっかりとそれぞれが胸に刻んだひと時でした。
新しい仕事に挑戦し始めた人 大学院で学び始めた人 子育てと同時に様々に自己啓発に取り組んでいる仲間に 触発された活気漲る例会となり 最後に来月の目標を立てて終了しました。
感謝です。





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